Googleで検索する際のパラメータを気にした。

ブラウザからの検索に必要になることが多いので、(自分が)良く使うパラメータをまとめてみました。骨格はこんなもんでいいかな。赤字斜体部分は検索語になります。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&adsafe=off&safe=off&lr=lang_ja&newwindow=1&as_qdr=y5&pws=0&num=1000&q=%s

参考(というか超詳しい)サイト

  1. Google 検索の URL パラメータリスト - WebOS Goodies

ExcelドキュメントをExcel2003に関連付けよう

Office2003と2007を同居させてしまった場合、xlsなどが2007に関連付いてしまいます。2003に関連付け直しても、WindowsUpdateが走った後も2007に戻ってしまうことがあります。いらっ。

そういうときは、ファイル名を指定して実行から以下のコマンドを続けて入力してみましょう。一度Windowsへの登録を解除し、再度登録するイメージでしょう。

"C:\Program Files\Microsoft Office\office11\excel.exe" /unregserver
"C:\Program Files\Microsoft Office\office11\excel.exe" /regserver 

参考(というか超詳しい)サイト

楽天ad4Uを何とかしよう

なんで今更とかいう話ですが。

個人情報って、出しても問題無いという人がたまにいますが、出す必要の無いものを出す必要は無いわけで。ということで定期的に確認しましょう。
http://grp01.ias.rakuten.co.jp/optout/index.html

しかし、クッキー以外の方法ないんかね。。。ブラウザ変えたりユーザ変えたりPC変えたりするだけで何度も同じことをせにゃならん。。。めんどいのぉ。うっとおしいのぉ。



【追伸】:
http://ad4u.drecom.co.jp/securityより抜粋

ブラウザのcookie機能がオフにされている場合はオプトアウトされていると見なします。

こ い つ ら 何 様 ぞ

VC++2010にて、0xc0150002 とか言われちゃう。

だとさー!!がんばってるのにさー。

あ、環境は以下の通り。

  • VisualC++ 2010 Express Edition
  • OpenCV 2.1(OpenCV-2.1.0-win32-vs2008.exe)

どうやら、Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) が必要な模様です。仕方ない入れてやろう。


・・・あれ?
うごかない・・・だと・・・っ?

参考(というか超詳しい)サイト

  1. C/C++のトラブル集 - AkiWiki

MediaTombのオートスキャンの設定

ブラウザから http://[MediaTombのサーバアドレス]:49152/ へアクセス
→ 左側ペインの Filesystem をクリック
→ 右側ペインの をクリック

  • Scan Mode:オートスキャンの動作の定義
    • None :オートスキャンをしない
    • Timed :定期的にスキャン
    • Inotifyファイルシステムからの通知に基づいてスキャン
  • Initial Scan:オートスキャンの動作タイプ
    • Basic :ファイルの追加や削除のみで更新を行う(ID3タグの変更などは反映されない)
    • Full :ファイルの更新時刻など確認して更新を行う
  • Recursive:サブディレクトリを再帰的に確認する
  • Include hidden files/directories:隠しファイル・ディレクトリを対象に含める

赤字は、サーバに負荷をかけずオートスキャンをしたい場合の個人的お奨めです


いやー、(借り物の)PS3から動画を見ようと思ったら、新しく追加したファイルがデータベースに反映されていないので困りました。こういう設定いるんですね。

参考(というか超詳しい)サイト

  1. http://mediatomb.cc/pages/userinterface#sec:Set-Autoscan-Properties
  2. http://code.zqwoo.jp/sns_wiki/show/111#465
  3. http://hiro7216.dyndns.org/blognplus/index.php?e=109

VFAPI(Video File API)の登録

AviUtlへMpeg2を読ませるには、Mpeg2用のVFAPI(Video File API)をシステム(Windows)に登録してやらねばなりません。
MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-Inを導入することで、.tsや.mpgや.m2vやらがAviUtlで扱えるようになります。
登録や設定はm2vconf.exeにてできるんですが、仕組み?は知っておくべきでしょう。メモします。

まず、レジストリへの登録は(おそらく)以下の通り。

VFAPIプラグインの登録先
KEY_CURRENT_USER\Software\VFPlugin
MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-Inの設定
HKEY_CURRENT_USER\Software\marumo\mpeg2vid_vfp

また、m2v_vfpをAviUtlのプラグインとして使用するには、

  1. m2v.vfpをm2v.auiとリネーム
  2. 上記ファイルを ${AviUtl}/Plugins/ に配置
  3. VFAPIの登録とm2v.auiの設定をレジストリに記入

する必要があります。


追記:AviUtlのプラグインとして入れているならば、VFAPIに登録しなくてもMpegは扱える模様。なので、m2v.auiの設定だけ実施できればOK。