Excel
カレントディレクトリの変更です。シンプルですね。 Public Function chCurDir() As Boolean ChDrive Application.ThisWorkbook.Path ChDir Application.ThisWorkbook.Path chCurDir = True End Function
これで元データを更新しても更新されるテキストがグラフの中に入りますよ。 グラフエリアを選択 数式バーに「=グラフ!$A$!」などと入力
Intersect(range1,[range2,range3,...]) で引数部分の共通Rangeを取得できます。UsedRangeやCurrentRegionなどと使えば、処理性能が向上しそうですね。要はRangeの積集合を取るわけですが、和集合の場合はUnionで取得できます。差集合は…ないっぽい。
F2押してセルの編集するときに、F9を押してやると数式の結果が確認できます。おいおいこれ便利すぎるじゃねーか知らなかったじゃねーか!Excelは奥が深いですなぁ
正の数の書式;負の数の書式;ゼロの書式;文字列の書式 [青][>0]#,##0;[赤][ これくらいあれば十分かと。
列選択は知っていたけど行選択は知らなかったのでメモ。やっぱ普通あるよね。 行全体を選択 Ctrl + Space 列全体を選択 Shift + Space ちなみに Ctrl + Shift + Space は全てのセルを選択するみたいですね。
Excelを使っているとき、普通にコピーすると選択されている不可視セルまでコピーされます。回避するには選択範囲を指定した後、 Alt+; で可視セルのみ選択になります。後はコピーするなり煮るなり蒸すなり焼くなり。このショートカット、よく忘れるんだよな…